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【選挙後のスピーチ】制作・著作:Uncanny Terrain

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ご挨拶 ―選挙を終えて―

皆さん、このたびは本当にありがとうございました。
結果は残念ながら現職の壁を超えることができず、落選となりました。
投票率52.93% 山口信也 14842 浅見彰宏 6886

多くの方のご支援、ご指示を頂きながら、当選できなかったことは私の力不足によるところが大きく、皆さんに深くお詫び申し上げます。

とはいえ立候補を決意してわずか2か月足らずの間の準備期間にもかかわらず、6886名もの方が私を選んでくれたのは、私が皆さんに訴えてきた、50年後の未来を見据えた「市民が主役のまちづくり」「地域の資源を生かした新しい循環型の地域づくり」が多くの人に伝わったことの結果であります。本当に有難く思います。あらためて感謝を申し上げます。

そしてこの6886という数字は決して小さいものではなく、知名度も組織もない私にこれだけの人が賛同してくれたということは、この4年間の山口市政が評価されていない証であることを、ここではっきりと申し上げたい。山口氏はこの事実を真摯に受け止め、これからの4年間、しっかりと喜多方市のかじ取りをお願いしたいと思います。

「希望のたねを播こう」と始めたこの選挙は、決して今回で終わりではありません。今多くの人たちの心に播かれた希望のたねが芽吹き始めました。

ただ今回の52.93%という投票率の低さについては、私自身も大いに反省しなければいけないと考えます。社会への失望感による政治への無関心を解消することが今回の出馬の目的でもありました。にも関わらずこの投票率の低さは、まだ希望のたねを皆さんの心に播ききれていないことを表しています。

そうした反省を胸に、これからの4年間は、市民がしっかりと市政をはじめとした政治の動向を見つめ、意見を言い、行動を起こしていく。そのための場と希望を持てる環境を皆さんと共に創っていきたいと考えております。

引き続きご支援とご協力を賜りたくお願い申し上げます。

浅見あきひろ

喜多方から新しい風を!

私は、3.11での経験を教訓に「まつりごとの自給を目指そう。まず喜多方から始めよう」と訴えるべく、活動を行っております。

日本の社会は「成長・拡大」から「成熟」の時代へと大きく変わろうとしています。成熟の時代とは、経済成長をしなくても豊かさを享受できる社会だと思います。私たちはずっと豊かさを求めてきました。拡大成長の時代下では自由に選べることが豊かさの象徴でした。しかしこれからは「選べる豊かさ」を謳歌するのではなく、「選ぶことに責任を持つ」生き方に変わらなければいけません。変わることで過剰な競争は減り、其れに起因した搾取や環境破壊、様々な疎外感、地域間や世代間の格差、差別が減っていくはずです。つまりすでに物質的な富に満たされた成熟の時代の豊かさとは、心・精神に関わるものであり、人と人、人と自然とのつながりの中で満たされていくのです。震災を機にその想い を特に強くしました。

そんな新しい社会においては、喜多方市は人的・物理的・地理的で大きな潜在能力・地域資源を有しており、それらを積極的に利用する仕組みを喜多方で実現できたら、日本で最も暮らしやすいまち、外からは住んでみたくなるまちになるのではないかと考えています

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